ペニスのサイズ

小さくて悩んでいますか？
このページへ来たあなたは、たぶん少し悩んでいますネ？
まずは、あなたが日本人のサイズのどの位置にいるのかを確認しましょう。
（実は外国人もそんなに違いはありません。）

プラスチックの定規を用意してください。
私は、１８ｃｍまで目盛のある比較的小さめのプラスチック定規をいつも使っています。
この定規は、０の目盛がエッジから５ｍｍ内側にあるので、実際に測ったチン長に５ｍｍ足した値を測定結果としています。
測り方は、定規を恥骨に直角にあてがい、ペニスの長さをはかります。
勃起した時と、小さい時の両方を測ります。

次は太さをはかります。洋裁用の巻尺があれば、円周をはかります。
無ければ、先ほどのプラスチックの定規で、亀頭の上から見た最大直径とカリのへこんだ部分の最大直径、そしてペニスの竿の一番太い部分の直径を、勃起時と小さい時の両方を測ります。

どうでしたか？
測った結果は、ちゃんと紙に書いて、記録しておいてくださいね。
これから、増大させますから、最初の大きさを記録して、比較してゆく必要がありますから。

～99mm	2.7%
100～109mm	12.0%
110～119mm	24.3%
120～129mm	26.0%
130～139mm	19.7%
140～149mm	8.0%
150～159mm	4.0%
160mm～	3.3%

上のグラフは、日本人のペニスの勃起時のデータです。
色々なデータがネット上にあると思いますが、私はこのデータが一番ホンモノに近いものだと思っています。
（でも、あくまで参考値です。）

勃起時の平均チン長　：　１２．５ｃｍ
弛緩時の平均チン長　：　８．２ｃｍ
亀頭の最大直径　　　：　４．０ｃｍ
カリの最大直径　　　　：　３．１ｃｍ
竿の中間最大直径　　：　３．３ｃｍ

あなたのチン長は、どのへんでしょうか？
意外と、平均に比べてそんなに小さくは無いんだなと思っていますか？
良かったですね。

参考までに、私のチン長データを公表しておきます。

勃起時の平均チン長　：　１８．０ｃｍ
弛緩時の平均チン長　：　１３．５ｃｍ
亀頭の最大直径　　　：　４．４ｃｍ
カリの最大直径　　　　：　３．３ｃｍ
竿の中間最大直径　　：　４．４ｃｍ

ウソだろうって？
本当なんです。
もともと小さくはなかったですが、今やグラフから外れるほど大きい仲間に入ることが出来ました。
自慢ではありません。色々と試した結果なんです。

ところで、膣の長さって知っていますか？
膣の長さは、女性によって少しづつ違いますが、７ｃｍ～９ｃｍしかないんです。
大半の女性が７ｃｍかもう少し長いかと言う所です。
ですから、どんなにペニスが小さくても、奥まで挿入できる体位をとれば、子宮口までは誰でも到達できます。

膣はとても伸縮性があって、ペニスが挿入されると、膣が大きく伸びる事でペニスを受け入れています。
長くて太いものを挿入すると、膣のこの柔軟な伸縮性を持ってしても耐えきれない程に伸ばされる事があります。
私の場合、子宮に到達してからさらに１０ｃｍ以上も余長があるので、ピストン運動の度に子宮の位置が１０ｃｍも腰の奥の方へ押されている事になります。

これって、本当は良くないんです。
経験の少ない彼女には、とても苦痛なのです。
怪我をさせる事だってあります。
そんな彼女と初めてするセックスは、とても気をつかいます。
最初にゆっくり挿入して、どこまで挿入すると膣がパンパンに伸びきって、痛みを感じ始めるかを確認するのです。

そして、ピストン運動の時、その深さを守りながら、中途半端な挿入を繰り返す事になります。
これは、とっても結構悲しい出来事です。
最後まで挿入するのと、途中で止めるのは、快感がまるで違います。
大きいものの宿命だと思って、そして彼女を守らないといけないと思って、不満足で中途半端な挿入にいつも耐える事にしています。

こういう話を聞いて、それでも大きくなりたいですか？
論理的には、勃起時に９ｃｍもあれば、子宮口に到達するに十分なんですから、大きくする必要なんか無いんじゃないの？

でも、上の話には尾ひれがあります。
女性の体は、男性に比べて柔軟性に富んでいて、伸縮するんです。
これは、たぶん子供を産むためにDNAがさせている事だと思います。
セックスの経験を重ねる内に、女性の膣はその伸縮性をさらに向上させていきます。
そして、さらに長くて太いものを受け入れられる様にセックスのたびに変化していくのです。

最初は中途半端な挿入しかできなかった彼女が、全てを飲み込める様に徐々に変身してゆきます。
そして、太くて長いものに子宮を１０ｃｍも動かされるセックスを覚えてしまうと、短いものでは満足できなくなりす。
風俗に行けば、何人もの女性に「私だって生身の人間よ」とか言われて、上に乗って遊ばれたり、いつも愛される事になりました。

やっぱり、大きい事はいいことなのです。
ペニス増大に挑戦しましょう。

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