セクシーウエアの魅力
セクシーウエアって言うと、やっぱり気になるのはセクシーランジェリーですね。
セクシーランジェリーは、男性にとってとっても気になる存在。
愛する女性に着せてみたいと誰しも思うものです。
いつもよりもおっぱいやアソコが強調された彼女の姿を見ると、それだけで幸せな気分になります。
それからセクシーコスチュームも、とっても刺激的。
彼女が、メイドやスチュワーデス、婦警さん、セクシードライバーなどの制服を着たら、どんな感じになるかって、想像しただけで興奮します。
バニーの衣装は、はやる気持ちに拍車をかけます。
体操服や、スクール水着などもあって、昔に戻って初恋時代の彼女にまた会った錯覚にとらわれます。
セクシーウエアには、色々なものがあります。
本当に何もつけていないに近い様なウエアもありますし、とってもキュートにおっぱいを強調したり、ウエストライン、ヒップラインなどをキレイに見せるウエアなどがあります。
私の個人的には、フリルがたくさんついた白いウエアがとっても好きかな!
彼女の良いところを強調してくれるのがとっても嬉しいです。
セクシーランジェリーウエアの彼女と楽しむ(幻想?)
夜、部屋を暗くし、床の上に置いた間接照明だけにする。
二人で、ゆったりとソファーに座り、静かな音楽を聞きながら、ワインで乾杯する。
ゆっくしりた時間がながれてゆく。
私のすぐ横で、彼女はとってもセクシーなランジェリーウエアを着て、ゆったりと寛いで私を見ている。
私は、ナニがピンピンになって、心臓の鼓動が早くなって来ている。
抱きしめたい...と言う感覚が私を襲う。
でも、心の動きに反して余裕の姿を見せて、彼女の肩に手を伸ばす。
テーブルの向こうには暖炉があって、先程くべた炎がちらちらとしながら、二人を温めてくれている。
そして、今日の出来事などをゆっくりと話す。
今日のランジェリーウエアは、さっきから乳首が見えているのだ。
この彼女の挑発を、さっきまでは我慢していたのだ。
でも、ついに我慢できなくなって、彼女の豊満な胸に手を伸ばした。
すると、彼女はスルッとわたしから抜け出てしまい、ちょっと待って...
と言いながら、寝室の方へ行ってしまった。
この焦らされた感覚は何だろう。
彼女への思いは、心の中でさらに大きくなってゆく。
セクシーコスチュームの彼女と楽しむ(幻想?)
すぐに彼女は戻って来た。
新しいワインを持って。
でもさっきのランジェリーウエア姿ではない。
メイドのコスチュームを着ている。
なんと可愛いことか。
間接照明が、メイドの彼女を下からショウアップして、異次元の世界を見ている様な錯覚にとらわれる。
最近ちょっと気になってきていたウエストラインもきれいになって、Fカップのおっぱいがとても強調されている。
ウエストラインがきれいになったためだろうか、ヒップラインがいつになく上がっていてセクシーだ。
そして、最も感じる事は、いつもの彼女には無いやさしさや、高校生に戻った様な若さが、からだ全体から伝わってくる。
「いらっしゃませ!」
「ワインをお注ぎしましょう!」
あんなに活発な彼女に、こんな可愛らしい面があるなんて...
私は、ドギマギしながらも何とかその場をつくろい、
「ああ、少し」と落ち着いた低い声で答える。
「そこに座ってもいいかしら?」
「少し、お話がしたいわ!」
彼女が、ゆっくりと私の横に座る。
このメイドのセクシーコスチュームは、胸が大きく開いていて、いつも見慣れているハズの大きなおっぱいが、初めて見る処女の胸の様に、私を誘ってくる。
引き締まったウエストは、大きな胸とヒップと対照的となり、その豊満さを強調している。
横に座った位置から、メイドのコスチューム越しにおっぱいがチラチラと見え隠れする。
乳首が見えるか見えないかのギリギリなのだ。
大きく開いた胸のデザインのせいで、乳輪が少し見えている。
セクシーコスチュームを着たままのセックス(幻想?)
私は、ついに我慢できなくなって、左手を彼女の大きく開いた胸に差し込む。
「お客様、当店ではそのような行為はしてはいけない規則になっております。」
彼女は、まだメイドになりきっている。
「それじゃ、ちょっと後ろを向いてくれる?」
広く開いた背中が見える。
そして下の方へ眼をやると、ヒップラインが見える。
あまりにも自然だ。
チラチラ見えたおっぱいでノーブラだったことは分かっていたが、
下の方は、どうやらノーパンらしい。
たまらずに、うしろから抱きつく私。
「それは、規則違反です。」
なんて、まだ言っている。
後ろからまわした手で、両方の大きなおっぱいに手を差し込む。
そして、メイドのセクシーコスチュームを着たまま、後ろから挿入だ。
彼女は、ソファーの上で四つん這いになって、ヒップを私の方へ突き出してる。
今までの焦らされた効果は抜群で、挿入した時の感覚は今までに無いものになっていた。
って言う感じで楽しめたらいいな!
なんて、いつも思っています。