ペニス増大に効果的なアイテム
ペニス増大のためのアイテムは、アダルトグッズのサイトを訪問すると、たくさんあります。
最もポピュラーなのが、吸引タイプのポンプです。
吸引ポンプは、円筒の様なシリンダーにペニスを挿入して、ポンプでシリンダー内の空気を抜いていきます。
シリンダー内を真空に近くすることで、陰茎内の内圧が上がり、外に向けた力がペニス内に起きますので、ペニス全体が膨張する方向に力が加わり、ペニスを太くすることができます。
またポンプの力で、ペニスが体の中から引っ張り出される方向に引っ張られるので、ペニスを伸ばす効果もありますが、吸引アイテムの主な目的は、ペニスの直径の増大になります。
(ペニス直径の増大は、他の方法ではなかなか難しいので、唯一の方法と言ってもよいでしょう。)
空気を抜いて、陰茎がパンパンに張った状態を維持することによって、これらの効果を得るができます。
でも、残念ながら、大きくなる言っても、そんなに大した増大にはなりません。
直径にして、せいぜい数mmの増大が精一杯です。
(でもこの数mmは、大きな違いなのです。見た目でこんなに違うかと思うほどの違いになります。)
ペニス吸引ポンプの使用上の注意
- ペニスポンプを引く力
無理して大きな増大を目指して、痛くなるほどポンプを引いてはいけません。
下手をすると、毛細血管がダメージを受けて、あざ状に充血したり内出血したりしてしまいます。 - ペニスを吸引する時間
また、長時間のポンプを引いたままにするのも良くありません。
せいぜい10分程度だとお考え下さい。面倒ですが、また時間を置いてからポンプを引くなどの工夫をしてください。
10分程度でも、毎日実施すると、効果は出てきますので、お試しください。 - ポンプでうまく空気が抜けない時
ポンプでいくら引いてもなかなか空気が抜けないことがあります。
それは、ペニスの根本付近で空気が抜けてしまっているからです。付属のペニスに装着するアダプターを付けていなかったり、アダプターがうまくはまっていなかったりすると、その隙間から空気が抜けてしまい、いくらポンプで空気を抜いても外から空気が入ってしまいます。
どうしてもうまくいかない時は、水などで濡らすと、空気が抜けにくくなりますので、ためしてください。
- 亀頭部分がシリンダーこすれて痛いとき
ポンプで空気を抜いていくと、ペニスの海綿体に血液が充満してきて、勃起していなくも勃起状態になっていきます。
その際、シリンダー内をペニスが伸びていく事になりますが、亀頭部分がシリンダーの内壁に当たって貼りつきりながら移動していくので、とても痛い思いをします。そんな時には、潤滑剤としてローションを使う方法があります。ローションを使うと、亀頭がスムーズに移動できるので、まったく痛みを感じることなく、使用できます。
べたべたになるのがイヤという人は、亀頭部分にティシュを巻き付けてやってみてください。
同じ効果を得られます。(ペニスが見えなくなるので、増大しているペニスを見たい人にはお勧めできません)